Sponsored by サラヤ株式会社
手指消毒は、感染症対策に必要な習慣です。
しかし、面倒だと感じたり、苦痛に感じたりしている方も少なくありません。
積極的に消毒を行いたいと思えないのは、消毒剤に問題があるのかもしれません。
気持ち良く消毒を行うために知っておきたい、手指消毒のコツと消毒剤の選び方をご紹介します。
その消毒方法、間違っていませんか?
消毒剤にまつわる問題点
消毒剤は感染対策として有効ですが、頻繁に使う中で不満を感じている方も少なくありません。
よく耳にするのが、こんな不満です。
- ・毎日消毒剤を使っているせいで、手が荒れてカサカサ……
- ・ジェルタイプは、なかなか乾かなくて手がベタベタする
- ・スプレータイプを使うと、液が飛び散って掃除が大変
手指の正しい消毒方法
ここで気を付けたいのが、消毒剤に不満を感じることで使い方が雑になり、正しい消毒ができなくなっていることです。
家族が正しい方法で手指を消毒できているか、改めてチェックしてみましょう。
2、手の平はもちろん、手の甲や手首、指先や親指まで、丁寧に消毒剤をすり込みます。ゴシゴシとこすると肌が傷んでしまうので、優しくすり込んでください。
3、手に取った消毒剤がしっかりと乾くまですり込んだら、消毒の完了です。
手指の正しい消毒方法が実践できていない場合は、消毒剤に不満があるのかもしれません。
毎日気持ち良く使用できる消毒剤を選びましょう。
新感覚!手指消毒ローション「アルソフト」が登場
「うるさら処方」で毎日の消毒を快適に
手荒れやベタつきに悩んでいる方におすすめなのが、新感覚の手指消毒ローション「アルソフト」です。
手に取る時はジェルなのに、触れるとローションのようにサラッと手に馴染むアルソフトは、一般的なアルコールジェルのようにベタつきません。
新型コロナウイルスへの消毒効果が確認されています。
サラヤでは、 外部の機関とより厳しい環境下で試験を行い、効果を実証することで、店頭等でウイルスへの有効性。についての表示を行っております。
出典:外部機関取得データ:「アルコール手指消毒剤:新型コロナウイルス不活化試験」
試験データはこちら:https://family.saraya.com/themes/family/alsoft/images/alsoft-data.pdf
「アルソフト」使用者の声
新感覚と評判のアルソフトは、どのような使い心地を体感できるのでしょうか。
実際の使用者の声をみてみましょう。
・速乾性なので、急いでいる時にもベタつきが気になりません。 外出時には、必ず60mlの小型ボトルを携帯しています。
・昔から愛用している「SARAYA(サラヤ株式会社)」の商品ということで、安心して購入できました。 玄関に設置して、毎日使用しています。
使い心地だけじゃない!「アルソフト」の効果
消毒剤選びの基準とは?
感染対策に有効な消毒剤には、以下の条件が必須だといえます。
2、70~95%の高濃度アルコールを使用していること。
3、手に優しい保湿成分が配合されていること。
皮膚の表面にある角質は「皮脂膜」で覆われていて、肌を保護する役割を担っていますが、消毒によりダメージを受けてしまいます。
繰り返し消毒剤を使用することで手荒れが起こるのは、皮脂膜が破壊されて水分が失われるからです。(※2)
(※2):https://www.chiba.med.or.jp/general/millennium/pdf/millennium59_1-4.pdf
手荒れ対策として、保湿成分を含むような消毒剤が理想的だといえるでしょう。
「アルソフト」は消毒剤に必要な条件をすべてクリア
使用感に優れたアルソフトですが、もちろん消毒剤としての機能性も折り紙つきです。
効果・効能に優れているというその証拠に、アルソフトは「指定医薬部外品」に指定されています。
アルコール濃度は高濃度の80%であるため、感染対策に必要なアルコール濃度をクリアしているといえるでしょう。
アルコール濃度が高いと心配になるのが手荒れですが、アルソフトには、手肌に優しい2種類の保湿成分が配合されています。
手荒れが起こりにくくなっているので、家族みんなで安心して使用してください。
「アルソフト」で毎日の消毒を快適に
毎日正しく消毒を行うには、消毒剤の「使用感」と「機能性」が両立されていることがポイントです。
使い心地の良さと性能の高さを両立したアルソフトで、毎日の感染対策を見直しましょう。
Recommended おすすめ記事
![]() |
![]() |
消毒剤は設置場所が重要? | 部屋干しでも臭わない洗剤とは? |